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玩具安全基準・玩具安全マーク制度要綱PDFPDF)
( 英語版はこちら(PDFPDF)をご覧下さい。)


玩具業界統一商品分類コードハンドブック(PDFPDF)

メーカーコード登録用紙
Word形式はこちら  PDF形式PDFはこちら
   ST申請の際、使用するメーカーコードを事前に登録する必要があります。
  追加、変更、削除の際は、メーカーコード登録用紙に記入していただき、
  当協会宛(FAX 03-3829-2510)にFAXにてご送付ください。

■ST申請書
ST申請につきましては、なるべくインターネット申請システムでの申請データの入力をお願いしております(使用可能OSはWindowsのみ。使用可能ブラウザはIEのみ)。
やむを得ず「申請書(紙)」をご利用の際は、下記のPDFをご利用ください。

申請用紙(PDF)  (右クリックで保存してください。)


■日本市場でのST基準及び玩具安全規制の証明について
日本に玩具を輸出する際、中国各所の税関で様々な証明書(EN71  Part1,2,3の合格証明書など)の提出を求められるケースが報告されています。 つきましては、日本玩具協会で、行政当局の確認を得てST基準及び日本での玩具安全規制の証明の文書を作成致しました。(内容につきましては下記のサンプルをご参照下さい。)押印のある原本が必要な場合には、事務局小林までご連絡下さい(03-3829-2513)。
サンプルPDFadobe ●日本語 ●英語 



■ST2012警告表示の「カラー版」(例)について ■繊維製玩具の着色料の溶出判定に用いる比較標準液について

改定玩具安全基準(ST2012)で追加された「警告表示」のカラー版(例)を掲載します。
(ST表示ガイドライン8.(1):「警告」「注意表示」の基本フォーマット(P9)のカラー版)。

2008年4月1日から施行予定のST2002第6版において、着色料の溶出に関し、3歳以上6歳未満を対象とした繊維製の玩具について、比較標準液の3倍の濃度の標準液を用いることになっています。つきましては、比較標準液とその3倍の濃度の標準液を掲載させていただきます。

比較標準液 クリックすると拡大画像が表示されます。  比較標準液 クリックすると拡大画像が表示されます。 
↑クリックすると拡大画像が表示されます。 ↑クリックすると拡大画像が表示されます。