協会概要

STマーク

 
前ページ(注意絵記号の使用)   次ページ(玩具安全マーク制度要綱)
 
 

新版「ST-2025」の発売を2月下旬に予定しております。

※「玩具の使用開始最低年齢のガイドライン」(ST ISO/TR 8124-8)の販売はこちら(または、スクロールで下方へ)
※日本規格協会(JSA)のホームページで、PDFのダウンロード版の「玩具安全基準書」
(和文・英文)及び「玩具の使用開始最低年齢のガイドライン」の販売を行っています。
詳細はこちら

ST2016基準書(第4版)
項目 日本語版
(ST表示ガイドライン集を含む)
英語版(翻訳版)
販売価格 会員価格 ・・・・37,400円 (税込)
非会員価格 ・・40,150円 (税込)

※「ST表示ガイドライン集」のみ
  会員価格 ・・・・1,100円 (税込)
  非会員価格 ・・2,200円 (税込)

※当会の会員か否かは
当会HP の会員一覧にて確認下さい。
一律 ・・・・ 44,000円 (税込)

【内容】
「第1部」、「第3部」、「注意表示ガイドライン(要約)」が合本されています。

第2部はISO8124の第2部と同じものですので、ST第2部の英語版(翻訳版)はありませ ん。ISO8124-2は、日本規格協会にて購入 できます。
(Webサイトこちらから、ISO規格8124-2で検索)
購入方法

1.当会窓口にて直接ご購入下さい。(営業時間 平日9:00~17:00)
  ※ただし、12:00~13:00を除く
2.郵送をご希望の場合は、以下のものを現金書留にてお送り下さい。
  (1) 基準書代金(現金)
  (2) 返信用封筒
     角型2号、A4サイズの資料が入るもの。送付先を予めご記入下さい。
  (3) 返信用切手(1セット(1部)購入の場合)
     ST基準書(日本語版) 750円分
     ST表示ガイドライン集のみ 270円分
     英語版(翻訳版) 750円分
     返信用封筒に予めお貼り下さい

複数部数の送料 2セット(2部)以上を購入の場合は、宅配便(着払)での送付とさせて頂きます。
(返信用封筒及び返信用切手は不要です。)
基準書代金(上記価格×必要部数分)のみ現金書留にてお送り下さい。
代金送付先 〒130-8611 東京都墨田区東駒形4-22-4
一般社団法人 日本玩具協会 「玩具安全基準書」 販売係
※到着次第、基準書と領収書をお送りいたします。
補足:ST2016(第1部及び第2部)は、ISO規格(国際規格)に準拠しているため、代金にはISO事務局への「著作権料」が含まれています。
【改定前の基準書の購入について】
 改定前の基準書をご希望の場合は、事務局までお問合せ下さい。


ISOTR8124-8の販売

玩具の使用開始最低年齢のガイドライン(ST ISO/TR8124-8)を、平成30年7月5日に出版しました。
(ST検査での適用は平成31年1月1日)
購入を希望される方は下記要領での申込み下さい。
(購入方法は、玩具安全基準書の購入方法と同じです。なお、下記の項目にご注意下さい。)

玩具の使用開始最低年齢のガイドライン(ST ISO/TR8124-8)

 

販売価格

会員価格 ・・・ 13,200円(税込)
非会員価格 ・・ 15,400円(税込)

※当会の会員か否か当会HPの会員一覧にて確認下さい。

※本ガイドラインは、ISO TR8124-8(2016)の翻訳版ですので、英語版の発行はありません。同ISO文書は日本規格協会にて購入できます。
(Webサイトこちらより、ISO規格8124-8で検索)

 

 

購入方法

 

 

1・当会窓口にて直接ご購入下さい。
 (営業時間 平日9:00~17:00※ただし、12:00~13:00を除く )

2.郵送をご希望の場合は、以下のものを現金書留にてお送り下さい。

(1) 上記のガイドライン代金(現金)
(2) 返信用封筒
  角型2号、A4サイズの資料が入るもの。送付先を予めご記入下さい。
(3) 返信用切手

1部購入の場合 270円分、2部購入の場合 510円分

※返信用封筒に予めお貼り下さい。

3部以上購入等の送料

3部以上を購入又は基準書セットと一括して購入される場合は、宅配便(着払)での送付とさせて頂きます。
(返信用封筒及び返信用切手は不要です。)
ガイドライン代金(上記価格×必要部数分)のみ現金書留にてお送り下さい。

代金送付先

〒130-8611 東京都墨田区東駒形4-22-4
一般社団法人 日本玩具協会 「玩具安全基準書」販売係
※到着次第、上記ガイドラインと領収書をお送りいたします。

補足:本ガイドライン(ST ISO/TR8124-8)は、ISO技術文書(TR)に準拠しているため、代金にはISO事務局への「著作権料」が含まれています。

 

     

 

Page Top